庭木のお手入れは”みどり屋”へ
福祉クラブ生協は、1989年に横浜市港北区で日本初の福祉専門生協としてスタートして
その様な2005年2月〜3月頃、福祉クラブ生協の組織部担当「山本新六」氏より、横浜市港北区方面に「庭木の手入れチーム・みどり屋」を誕生させて欲しいという強い要望があり、野村博次氏が中心となって「みどり屋(日吉・初山)」が誕生しました。設立当初の発起人5氏は、「樹木の剪定作業をしたい」という共通する考えはあったものの、まだ作業要領や手順がバラバラでした。そこで、何度か話し合ったり、共同で作業したりし、次第に溝が埋まって改善されてきました。そうして初めて、福祉クラブ生協全体組織に向けて理解を示せるようになってきました。
その結果、発起人5氏はそれぞれ自分の仕事を持ちながらもみどり屋(日吉・初山)に全力投球して取り組み、順調な実績を残しました。