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みどり屋(日吉・初山)誕生の秘話
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庭木のお手入れは”みどり屋”

福祉クラブ生協は、1989年に横浜市港北区で日本初の福祉専門生協としてスタートしています。事業内容としては、宅配の共同購入、家事介護・食事・お出かけ介助サービス、子育て支援・後見サポート、デイサービス、入居施設サービスの他、街の技術と称して(エアコンの清掃、障子・襖の貼替、庭木の手入れ、理美容、衣服のリフォーム、塗装、布団の打ち直し、住宅リフォーム)等のサービスを行っている。

傘下の組合員は神奈川県下23の自治体・行政区に拡がって、2014年5月現在で1万6、000世帯を超えていて、組合員がだんだん高齢化しているのが顕著となっています。街の技術WCoの中で最も売上の高い「庭木の手入れチーム:みどり屋」にあっては、自宅の庭木を守るご亭主が高齢化し管理を放棄しているためか、売上高が年々上昇しています。

その様な20052月〜3月頃、福祉クラブ生協の組織部担当「山本新六」氏より、横浜市港北区方面に「庭木の手入れチーム・みどり屋」を誕生させて欲しいという強い要望があり、野村博次氏が中心となって「みどり屋(日吉・初山)」が誕生しました。設立当初の発起人5氏は、「樹木の剪定作業をしたい」という共通する考えはあったものの、まだ作業要領や手順がバラバラでした。そこで、何度か話し合ったり、共同で作業したりし、次第に溝が埋まって改善されてきました。そうして初めて、福祉クラブ生協全体組織に向けて理解を示せるようになってきました。

その結果、発起人5氏はそれぞれ自分の仕事を持ちながらもみどり屋(日吉・初山)に全力投球して取り組み、順調な実績を残しました。